SNSchoolについて

企業様のWebマーケティングを後押しする独自の研修サービス

 

社内人材を【SNSのプロ】を育成する「SNSCHOOL」

 

SNSCHOOL-Studioは、SNSを活用したWebマーケティングの一歩を踏み出したいとお考えの企業様に対し、BESWがサポートするプロジェクト。

SNS支援サービスの実績あるBESWだからこそ可能となった、これまでになかったサービスです。

しかしながら、BESWはあくまでも黒子役であり、主役は企業様になります。

SNSCHOOL-Studioは、Webマーケティングにゼロから着手する企業様にとって、いわば入口の部分といえるもの。

継続的にWebマーケティングの成果を上げるには、SNSに精通した社内の人材育成が必要不可欠になってきます。

企業様の人材を【SNSのプロ】に育成するSNS運用研修サービス「SNSCHOOL」をご活用いただくことが、継続的かつ効果的なWebマーケティング実現の早道になるはずです。

 

●BESWの研修サービスはここが違う

受講社数500社以上、受講者数11,000人以上の実績ある「SNSCHOOL」は、社内の人材を【SNSのプロ】に育成するための研修サービス。SNSに関する知識やノウハウ、スキルを学べることはもちろんですが、それだけにとどまりません。

企業様のSNS運用力を高めるため、ブランディングから各SNSに合わせたコンテンツ制作やキャンペーン企画など、幅広くカバーした4つのコースを用意しています。

そのため、SNSCHOOLの受講社様とはご契約前にヒアリングを重ね、現在のお悩みやご要望などを精査。企業様にとってベストのコース選択を提案させていただいています。

 

ポイント①「SNSCHOOL」受講社様の主な目的とニーズ

・SNSを活用して「集客」につなげたい。

・SNSの発信力を「営業」に活かしたい。

・SNSで企業の魅力をアピールし、人材確保の「採用」を強化したい。

・SNSにより、「社内」の情報共有を円滑にすすめたい。

「集客」「営業」「採用」「社内」といったキーワードが、企業様から多く寄せられる目的とニーズになっています。

「SNSCHOOL」では、こうした企業様の相談に対して、長年に渡ってお応えしてきた実績があります。

 

ポイント②「SNSCHOOL」導入していただいた受講社様の主な業種

・アパレル/小売業

・飲食業

・美容/サロン

・メディア/出版

・介護/福祉

・不動産

・教育関係

・製造

 

「SNSCHOOL」を導入いただいた受講社様の業種は幅広く、規模も中小から大手まで様々です。

SNSは、業種や規模を問わずに活用できるマーケティングツールの一つ。

企業様の実態に即し、カスタマイズした研修サービスを提案できるのが、「SNSCHOOL」の大きな違いになっています。

 

ポイント③充実の3ステップで【SNSのプロ】を育成

ステップ1

実践的な研修:SNS運用実績豊富な各分野のプロが、ノウハウを余すことなく伝授します。研修は基本的に毎週1回。常に最新の新鮮な情報をお伝えすることができます。

ステップ2

手厚いフォロー:一方通行の講義ではなく、インタラクティブの研修スタイルによって受講者を手厚くフォロー。講義内容の定着率をさらにアップすることにつなげています。週1回の研修時に遠慮なく、気になることをすぐにご相談いただけます。

ステップ3

SNS検定:研修終了後には、BESWが独自に開発した「SNS検定」を受検していただきます。どのような運用スキルを修得できたか、今後の課題や注意すべきポイントはなにかを明確にすることができます。

 

一般的な研修サービスでは、研修後にいざ運用してみると、実践的な力が問題点を解決するノウハウが足りないと事態も少なくないようです。その結果、社内の人材活用をあきらめ、運用代行サービスに丸投げしてしまうケースも多々見受けられます。

一方、「SNSCHOOL」では受講社様の目的とニーズを捉え、カリキュラムをカスタマイズし、運用・コンサルタント・研修を同時進行で行うため、高い定着率を誇っています。

さらにアフターサポートにも力を入れていますので、安心感も受講社様から高い評価を得ている一因になっています。

 

 

「SNSCHOOL」を導入する3つのメリット

自社の良さを100%発信!

・自社の製品やサービスの魅力を理解し、ユーザーのニーズに応える情報発信ができるようになれば、ファンや消費者に愛されるアカウントに成長させられます。

高い効果を実感

・企業の内部を理解した社内の担当者が、適切な戦略を立てて運用することで、膨大な広告費をかけなくても、効果的なプロモーションが可能になります。

大幅なコストカット

・自社で運用すれば、運用自体にコストがかからなくなります。また、すれ違いの回答や連携・管理のマネジメントコスト削減も可能になります。